自転車 + 登山 (ハイク)

GWに自転車で林道を経由して、登山口まで行き、山に登ってきました。

 

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自転車と登山(ハイク)について

 

そもそもハイクと自転車を組み合わせたのは、

  • Circles/名古屋の自転車屋さんのBike to Hikeの記事の影響を受けたこと
  • 浜松林道ライドを誘った部員が登山・トレラン好きで、ちょうどルートに初心者でもいけそうなお手軽な山があった

ことがきっかけでした。自転車となんか楽しいことを組み合わせてみよう位のノリです。

 

実際、4月に浜松で登山口まで自転車で行き(塗装路)、ハイクしたところ、個人的におもしろかったので再び行いました。

  

山について調べたところあることが分かりました。

  • 登山口まで林道歩き、もしくは林道付近の登山口あるケースが稀ではない。

なので、今回は自分の趣味のグラベルライドと友人の趣味の登山を組み合わせる形を取りました。一応、#GraveltoHikeと言ってます。

 

装備

 

f:id:ozekims:20170512215636j:plain▲浜松のハイク時の写真

 

今回も前回も、ナップサックに、食料と防寒具を入れる形でのぼりました。

浜松の時、往復5時間ほどのハイクを行ったのですが十分な荷物を収納可能でした。

自転車にすべての荷物を着けるなら収納面でナップサックはオススメです。ちなみにナップサックはヘルメットを買った時についてきたもの。

 

ウェアはバイクジャージです。今回、前回ともバイクジャージで登りましたが、不快感は特になかったです。

泊まりで自転車に乗るときはジャージと寝間着しか持っていかないのと、自転車に乗るときはジャージが好きなのでこうなりました。

山を登る格好で自転車に乗ればジャージで登る必要はないです。ジャージで登るのは格好は良くないのでオススメはしません。

 

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友人はトレランリュックを背負っていました。あると便利なのは間違いないですが、自転車に乗るとき、個人的にリュックは背負いたくないです。

 

rawlow.jp

 

これとかも良いかと思います。丸めれて、パット類がエアで代用できるリュックがあればよいのですが...(使えるかは分からない)

 

シューズはトレランシューズです。SPDのあるラグがいい感じのシューズがあるかフラペなら一足で済みます。

 

背中に荷物を背負わないことを前提とすると、自転車と登山(ハイク)を組合わせると意図せずとも運ぶ荷物を制限せざる時があると思います。

 今、ULとか、ファストパッキングなどの言葉が流行っていますが、意図せずともスピードハイク的な装備にせざる負えない敷居が高く問題と思います。

 

#GraveltoHike

 

今回は、未塗装の峠を約10km登り、塗装を1km下って、往復6km(3時間)のハイクをしました。

 

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▲彼は26CのGravel King。バリバリの前乗りロードレーサーポジションだが、格好も含め、このスタイルは結構好み。

 

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▲登山口までのグラベル1。ちなみに自分は43C。前日のグラベルは結構なガレか路面がフカフカでしたが、今回は締まって走りやすかったです。

 

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▲登山口までのグラベル2。標高1400mくらい。

 

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▲登山口で駐輪。他の登山者はいませんでした。

 

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▲藪をかき分けることが多かった。おそらく大滝XCMで走るであろう林道が一望できた。

 

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 ▲5月と言えど2000m付近になると残雪あり。

 

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▲御嶽。

 

自転車に乗るのも、目的地を主体とするタイプでなくその行為を楽しむタイプなので、頂上までの過程も苦痛でなかったです。ただ、自転車に乗ったあとだったのでハイク開始時の疲労度は高かったです。

 

1つ問題があってどうしてもライドで水を飲むので、登山開始時には水がほとんどありませんでした。水場を調べるのはもちろんですが、余計に持っていくことをオススメします。

 

ハイカーもサイクリストもアウトドアが好んでいることにそこまでの異論はないと思います。

今回楽しめたのは、どちらも自力で行動するものなので、ハイカーが自転車に乗ることも、サイクリストがハイクすることも性に合っているのかもしれません。

 

話は逸れますが、最近、車で行った景色を見たところで感動を覚えなくなりました。

サイクリストなのでハイカーの気持ちはわかりませんが、自転車で行く方がアウトドアに近づけたり、山のある土地の景色や空気感も楽しめるのが、車で登山口まで行くより、いい点なのかもしれません。

 

オススメな人

 

ぜひ、自転車好きな人には登山を組合わせることを楽しいので一度やってほしいのです。

しかし、楽しければなんでもいいというのは曖昧なのと、車で行くようが楽で早いと言われれば何も言えないので、個人の意見としてオススメな人・メリットのありそうな人を羅列したいと思います。

 

  1. よりアウトドアを楽しみたい方
  2. 登る予定の山が登山口から林道歩きをせざるおえない方

 

1.は先ほど書いた感想と同じです。自転車と登山(ハイク)を組み合わせると、よりアウトドアに近づけまし、車では通り過ぎてしまう景気や空気感を味わえます。ULも同じ理念のようなので、UL好きな方もぜひ。

 

2.の方はかなり有効かと思います。登山口からの林道歩きを自転車で行うと時間短縮にもなるし、体力の温存にもなります。上り坂はキツイという印象があるかもしれませんが、きつくない程度でも歩くより速いとおもいます。最悪押しましょう。

 

ぜひ自転車好きの方やハイカーの方も楽しめると思うのでぜひ。

荷物があまり多く運べないなどの問題はありますが、林道からハイクして山頂で一泊するくらいのことは実践してみたいと思います。